地デジブースターを購入しました

前回の記事の後、予想どおり地デジ難民化しておりました。
ビルのオーナー、地デジブースターの施工をしたはずの電気屋からも、何も連絡がないまま日が過ぎたのですが、そろそろ工事も終わったのではないかと思われる頃(なんの連絡もないのもどうかと思いますが……)、地デジの設定を再度行なってみると、今度はちゃんと受信できました。
受信はできたのはいいのですが、チャンネルによってはブロックノイズが激しく、コマ落ちや最悪殆ど内容がわからない程度の受信状況でした。
これではせっかくの地デジ対応テレビも十分機能しているとは言えませんが、またあれこれ連絡するのも面倒くさいので、室内側にも地デジブースターを接続すればなんとかなるだろうと、amazon(アマゾン)のレビューを参考にホーリック(HORIC)のHAT-ABS024という地デジブースターを買いました。
このホーリック(HORIC)の地デジブースターHAT-ABS024は、壁のアンテナ端子に接続したアンテナケーブルと液晶テレビのアンテナ端子の間に接続して使用するタイプですが、サイズが小さいので殆じゃまになることはありません。
本体は円筒形の金属製で、電源としてACアダプターを使用します。
本体には、ACアダプターのコネクタと、電源が入っていることを示すグリーンのLEDのみというシンプルな構造になっています。
受信状態の改善効果ですが、殆どのチャンネルでブロックノイズの発生がなくなるか、ほぼ発生しなくなりました。
ただし、最も電波状態が悪く、使用前は画像も音声も途切れ途切れで視聴に耐えなかったNHKは、改善はされたものの電波状態によってはブロックノイズが激しく、天候によっては受信できない状態になります。
こうしてみると、地デジブースターは、ある程度の受信状態が確保できていて、もうちょっとブロックノイズの発生が少なければ、という時に使用するものだと感じました。
アナログ放送であれば、電波状態が悪く画面が乱れてもノイズが混入しても、何とか視聴でき、内容もわかるわけですが、デジタル放送になると電波状態が悪くなると、見るに耐えない状態になり、正直デジタル化もいいような悪いような気がします。
使用してみて、本体の発熱が意外と多いことが一点気になります。
これだけの小さい筐体に回路を組み込んでいるので、やむを得ないのかも知れませんが、最初はちょっと驚きます。
ケースが金属製というのも、きっと放熱を考慮してのことなのでしょう。